荒木師匠とプロイデアによる特別対談(全3回)

第3回:最高の自分になるための方法とは 「見かけ」と「中身」を磨く「荒木メソッド」大公開 の巻

プロイデア小田原(以下、プロイデア)
いよいよ、第3回。今回は、いよいよ「婚活」がテーマ。21世紀の「荒木師匠2..0」を語る上には、はずせないキーワード、「婚活」のご指南、よろしくお願いします。それにしても、今日の師匠は、「師匠」じゃなくて、「先生」と呼びたくなるようなファッションモードですね。まさに「セミナー界のクィーン」。

荒木師匠
セミナー業界でも、「キャラ」立てしないと目立たないしね。発見されないと、いないのも同じで、そもそも皆さんとの「出会い」もなかったわけだし。「婚活」も同じ。その人の「魅力」×「出会い力」の掛け算が、「婚活成功率」を高める指標だから。思いの強さも、ヘッタクレもなく、行動「量」だからね。もう、「魅力」×「出会い力」の掛け算だけ。それも、足し算じゃなくて、掛け算。行動の「量」で、ガンガン、差がついちゃう世界です。

「婚活成功率」=「魅力」×「出会い力」

荒木師匠
私は、このセミナーでは、受講者お一人お一人の「魅力不足」と「出会い力不足」の事実に、のべつまくなしに、グリグリと切り込み、能力開発を促します。

プロイデア
うう、コワっ。でも、効きそう。「婚活」足裏マッサージ。お聞きしているだけで、「イタイ」お話です。

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荒木師匠
ああ、小田原さん。誤解しないでね。「世の中に、「魅力の無い人」なんて、いない」、というのが私の考え方だから。「魅力」とは、「魅せ方の力」のこと。「相手にどう魅せるか」という技術と努力のことなのよ。ここを間違えると悲劇よ。習い事で、いくら中身を磨いたり、とにかく「魅力的になろう」なんて言っても、一朝一夕じゃ無理。それは、結婚してから、旦那のお金で、ゆっくりと、おやりなさい。「魅力的になる」なんて時間はありません。速攻で「魅力的に魅せる」のみに集中して下さい。短期決戦で勝つことが、「婚活」では大事なんです。そのために、ある一時期、ギュッと高めて、耐える。

婚活モードの「魅力」 = 「魅せ方の力」

プロイデア
「結婚」や「結婚生活」と、「婚活」は、まったくの別モノなんて。私、同じ価値観で、繋がっていると思ってました。

荒木師匠
ぜんぜんよ。まったく別モノだから。正反対。コレ、すごいみんな勘違いするんで、教えておくね。みんな、ここでグズグズして、うまく行かないの。もう、私のセミナーの半分は、この「婚活」モードへの切り替えのためにあるといってもいいくらい。
「婚活」は、密度濃く、スピーディーな短期決戦スタイル。あなた、2年も3年も「婚活」できると思う。エネルギーいるよ。そんなの。疲れちゃうよ。この「短期決戦」モードというところが、なんとも捕食的で、バブル時代の私たちの行動パターンと似ているわけ。モタモタしてたら、他人に盗られちゃうからね。無駄な体力、使いたくないし。

「婚活」短距離モード ≠ 「結婚」 「結婚生活」長距離モード

プロイデア
動物も、繁殖期には、ここぞとばかりに、カラフルになったり、ダンス踊ったりしますものね。

荒木師匠
私のこと。ふふふ。もちろん、結婚してからも、旦那さんを愛して、つくさないと、長続きしないからね。でも、これは、別モード。短期決戦に耐えて、集中して、爆発させる、というのとは別よね。私たちは、「婚活」モードで、会話や価値判断をする訓練をしていきます。
長距離じゃなくて、短距離を、何回も駆け抜ける体力づくり、勝負強さを身に着けるために。で、結婚に成功したら、ガラッと、長期モードだからね。本当に、自分のオーダーどおりの人と結婚できたんだから。ギブ&テイクを超えた「愛」の世界。

プロイデア
わあ、「のろけモード」になっちゃった。荒木センセー。荒木師匠も、このノウハウの実践で、そろそろ「再」婚しようかな、という時期にギュっと活動して、「高身長・高収入・家事好き」という優良なパートナーと、めでたく結婚されたわけですからね。結果出てますよね。なるほど。個人差なんて、考え方と、努力次第、というわけですね。まずは、行動の「量」ですね。

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荒木師匠
そう。だから、私のセミナーでも、「量」をこなして、どんどん「気づき」が生まれて、「見かけ」や、「行動パターン」が変わっていきます。だんだん「婚活」にとって、無駄なことしなくなるから、効率もよくなるよ。いいも、悪いも、「したいこと」に対して結果が出るから、前に進みやすい。アドバイスも、具体的、実戦的になるし、ね。自分の欲望に直結するから、人のアドバイスも耳に入るというものよ。そこが、この「欲望充足型セミナー」のいいところ。
本気で、喜怒哀楽をぶつけると、それなりにエネルギー使うけれど、何もしないより、楽しいでしょ。イタイから、クスリの価値もわかるというものよ。楽しめていない自分がいたら、それは、それで、大切な「気づき」だから、手を打てばいいわ。私は、そのために、心理学も学んでいるのよ。

プロイデア
心理学も、ですか。すごく説得力あります。行動量×マインド管理ですね。

行動量×マインド管理

荒木師匠
私は、「見かけ」戦略に対して、この「中身」の方のマインド管理を、「マインドセット」と呼んでいるけれど。本にも詳しく書いてあるわ。

プロイデア
はい、先生。私のマインドも、セットアップしてください。

荒木師匠
違う、違う。あなたをセットアップするのは、私じゃなくて、あなた自身よ。あなたの「したいこと」を軸に、あなたの今の事実・現実を直視して、そのギャップを自覚することから、スタートするんです。私は、その機会と方法を、楽しく提供していきます。

プロイデア
深いですねー。ところで、そもそもディスコクィーンの荒木師匠が、「婚活セミナー」のトレーナーとして、「教育ビジネス」を起業された、行動力の源泉、キッカケは何だったんですか? 今日は、そのあたりから、お伺いしたいのですが。

荒木師匠
もともと、ジュリアナ時代の20代に、ビジネスキャリアをスタートさせた私は、MCやナレーションの仕事をしていたのね。学校の専門が、アナウンサー、司会業の養成コースだったんで、自分の声を使った仕事に縁がありました。司会者として、イベントの場をコーディネートするとか。研修の講師とか、です。今と仕事の内容が似ているでしょ。

プロイデア
そうですね。荒木師匠が、ジュリアナで「格上の男」に切り込む時も、複数の美人の女友達をコーディネートしてましたよね。「タマは多いほうがいいよね」とか言って。まさにボス。彼女たちに事前指南して、メイク、ヘアスタイル、ファッション、会話、社交術もふくめて、しっかりコーディネートして、バブルの戦場に、繰り出していったわけでしょ。

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荒木師匠
そう。同じなのよ。私たちの女子グループは、「格上の男」から声をかけてもらうために、他の女子たちや、そのグループと競って勝たなければいけないから。そのための情報交換も必須でした。1人でも、「マヌケ」がいると、全体の足引っ張っちゃうから。

プロイデア
AKBのチームリーダーみたいに、ベテランが、キャリアの浅いメンバーに「喝」入れるみたいなもんですね。

荒木師匠
まさに、そう。スキのないチームは、どこからお誘いを受けても、百戦錬磨。その実績からリピーター管理もできるし。こうした人脈が、チームの業績をより強くするわね。次から次へと、波に乗り続けないといけないからね。「格上の男」たちからの波が途切れないようにね。「Plan(計画)-Do(試行)-Check(評価)-Action(行動)」ってやつです。

プロイデア
まさにビジネスモード。荒木リーダーは、どうチームを、マネジメントしていったのか、90年代の荒木師匠に直接会いたかったです。 「婚活本」の前に、「バブル処世術」なんていう本を書いていたかも。ですね。

荒木師匠
90年代に、書けばよかった。それくらい、珠玉のノウハウを溜め込んでました。でも、当時はもったいないから、ヒミツ。オープンにするなんて、トンデモナイ。モッタイナイ。

プロイデア
当時の荒木師匠は、現役のプレイヤーでしたからね。

荒木師匠
あのころの私は、1人の現役プレイヤーであると共に、女性グループをコーディネートするリーダーでもあり、さらに、トゥナイトのレポーターとか、文化人タレントとか、サブカルチャーだけど、メディアの仕事にも関わっていたので、レポーター目線の仕事人でもありました。テレビ番組にも、よく出てましたから。

「勝ち組」現役プレイヤー + レポーター目線

荒木師匠
メディアから一目置いてもらえたのは、勝ち組の現役プレイヤーにして、この「バブル処世術」のノウハウをベースにした、レポーター目線もあったからかも。顧客は、格上のバブルの紳士たちで、競合は、若くてきれいな女子、女子グループども。私や、私たちのチームが勝ち続けるために、できることは何か? まるで、企業の事業戦略だよね。いろいろ勝つための「強み」を編み出し、磨いていったわけですよ。

プロイデア
それが、21世紀の「婚活本」にも受け継がれる、「見かけ」と「中身」の二刃流になるわけですね。

荒木師匠
そうそう、「二刀流」。うまいこというわね。「見かけ」の刀で相手の「目」をうばって、「中身」の刀で「心」をつかむ術ね。本も、セミナーの内容も、この二つの構成メニューになっています。

「見かけ」と「中身」の二刃流

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荒木師匠
このセミナーは、本とは違って、受講者一人ひとりの現実からスタートするので、より実践的で、おもしろいですよ。

プロイデア
私も、早く受けてみたいです。どんな方が、受講されているんですが?

荒木師匠
今、私のセミナーに参加されてる方は、一般的に言われている婚活適齢期の20-30代だけではないのよ。40-50代の方、ディスコ全盛の時代に、私と同じ現役だった世代が、「自分より格上の男性との社交ノウハウ」を学びに、受講されたりしてます。そういえば、先日のCBCの収録で同席した、マハラジャ祇園社長の熊谷カールさんの、「40-50代のお客さんが多い」という話が印象的でした。

プロイデア
私のお母さん世代、まさに母の青春時代だ。ちょっと笑えます。うちの母ったら。恥ずかしいのかな。バブルのころの話なんて、ゼッタイしませんよ。どの世代も、その人、その時々の、ワクワクとなるほどを求めて、お金を使うものなんですね。人に歴史あり、ですね。しっかり「バブル感覚」が刻印されている感じがします。

荒木師匠
40-50代の方は、バイタリティーもあり、経済的にも豊かな方が多い。若い人より、羽振りよくお金を使う。若いお客さんを増やすために、今時の曲を入れると、「こんな新しい曲じゃ踊れない」と言われたそうです。その切り替えしがお見事で、「たまには、こういう新しい曲も聴かないと、老化しちゃいますよ」と。すると、その世代の方は、「それもそうだな。若い人に混じって若返るか」。それくらい元気なんだって。

アナタのお母さんは、バブルの思い出を隠している!? かも。

プロイデア
バブル世代って、いくつになっても、エネルギー、そのままですね。

荒木師匠
一度でも時代や社会を通じて開発された人間の本質というのは、なかなか変わらないようね。世代論とかね。私のセミナーでも、20-30代、40-50代、と、受講者によって、まったく表に出てくる話題や価値観が違うので、講師をしている私自身、毎回、楽しくて、わくわくしながらやってます。90年代のバブル時代も、こんな「社交術」シミュレーションを、遊びながら繰り返していたのが、バブル時代の私たちの毎日の日課でした。

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プロイデア
なるほど。だから、セミナーも、本も、いちいち実践的なんだ。90年代のバブル時代のイタイ思いをした分が、この本のネタになっているということですね。

荒木師匠
そういうこと。これは、戦記モノです。実践的、じゃなくて、実「戦」的な「戦場マニュアル」かも。恋愛戦線で、婚活市場で勝ち残れ。っていう。あんまりイタイ話は、オフレコだけどね。コチョコチョ。

プロイデア
ええっ。そんなイタイ話もあるんですかあ !!!  師匠とか、先生とか、通り越して、軍曹とお呼びしてもよろしいでしょうか。荒木軍曹に、敬礼 ! !

荒木師匠
敬礼と言えば、挨拶とか、お礼とか、大事だよ。だって、ご馳走してくれた気に入った男性には、また誘ってもらうというのが、このゲームの基本だからね。相手が、エスコートしていて気持ちよい「見かけ」と「中身」、大事だよね。近づいて、おしゃべりできるまでの「見かけ」編は、これは、これで、隙がなく大変な努力が必要だけど、最初の「中身」を試されるコミュニケーションって、何だと思う。

プロイデア
うーん。

荒木師匠
あいさつと、お礼よ。それから、人の話を聴く姿勢・態度・応答ね。まず、あいさつと、お礼。ご馳走してもらったり、プレゼントをいただいたら、本当にうれしそうに、お礼を言わなくっちゃ。これができない人は、おごりがいが無いから、次回以降NG組になっちゃうかも。私の母は、銀座のクラブのオーナーだから、よくお礼は3回言いなさいっていうけど、その通りね。

プロイデア
ちょっと格別な、「マナー研修」ですね。

荒木師匠
そうそう、人間の社交にとって、大切なことって、そんなにたくさんあるわけじゃないと思う。でも、少しずれるだけでも、それまでの努力の積み重ねが台無しになる。注意一秒怪我一生とは、よく言ったものよ。見える人には、地雷だらけなのが、よくわかる。私の目の前で、地雷踏みまくりのバカ女を、たくさん見てきたし。そういう教材を見て、強くなっていくものだと思う。もちろん、自分の足で地雷踏むこともあるけれど。タダでは起きないというか、学ばないと。

プロイデア
それが、「婚活セミナー」のマニュアルになった?

荒木師匠
そう。ただ、こうした経験知を整理して、フレーム化するために、バブル後に、心理学の教育を受けたのが役にたったわね。自分の体験を、心理学のフレームで整理したり、心理学のカリキュラムの構成や、教え方なんていうのも、意識しながら受講してたので、自分の持っているコンテンツの整理や、マニュアル化にも応用できた。結果として、一冊の本が完成したし、「婚活セミナー」の研修プログラムも完成しました。

プロイデア
なるほど。バブル時代のディスコクィーンが、21世紀の「婚活セミナー」のトレーナーになるのが、すごく自然に思えるような、シームレスなストーリーですね。

荒木師匠
まあ、いろいろありましたけれど。振り返ると、これらの体験、経験は、宝の山ですよ。証券会社のコマーシャルで、どこかの国の経済学者が、「やったことによる後悔よりも、やらなかったことの後悔の方が、後に響く」みたいなこと行ってたけど、あのころは、とにかく行動的で、体験的でした。

プロイデア
荒木先生の本で、「時間管理/行動管理術」みたいな感じで、婚活中は、フリーの期間を設けたらダメ。すぐに5年経っちゃうよ。4人の男性と、同時に「婚活」しなさい。というのがあって、「恋愛じゃないからいいか」と、思いました。これ、営業活動と同じですよね。見込み客1人に、絞ってあたって、ダメになったら次の客様。って、売れない営業マンですよね。いつも目標達成する営業マンって、複数の見込み客に、同時、多発にお会いして、順々に刈り取りしてますものね。

荒木師匠
そうね。刈り取るというのは、バブルのころで、「婚活セミナー」では、結婚相手として、ジャッジする、ということね。そうそう、営業活動だわ。これ。「一流の営業マンになりなさい」ということが、書いてあります。営業マン管理のように、一日に何本電話かけた?、アポイントは?、事前準備は?、相手の情報はしっかり聞けた? とか、量的な行動管理が基本だから、やったか、やらなかったか、だけ。数字も明快だし。ダイエットも同じだよね。アポの取り方から、本でも、顧客管理のしかた、プレゼン、クロージングのテクニック。逃げ方まで、書いてあります。ふふふ。

プロイデア
そんな読み方、できるんですね。もう一度、読み返してみようかな。私も営業だから、ビジネスノウハウ身につけたいし、仕事のできる女と言われたい。

荒木師匠
あなた、人の話聞いてるの。「仕事のできるおんなー」なんてオーラ出してると、目線6秒で、男のNGホルダー行きです。ビジネスじゃなくて、「婚活」と「ダイエット」でしょう。あなたの場合。

プロイデア
びっくりした。今、「婚活」が、「トンカツ」って、聞こえました !!!

婚活 ≠ トンカツ (「小田原」的妄想)

荒木師匠
あははははは。あんたバカじゃないの。(高笑) 聞き違いにも、ほどがあるっちゅうの。「婚活」と「トンカツ」ね。まあ、これは、これで、二者択一のトレードオフ関係ではあるよね。コンカツ、トンカツ、あなたなら、どっち? ふふふ。ダイエットもしたい、けど、トンカツも食べたい。食べなきゃ、痩せられるのはわかっているのだけれど、モチベーションが続かなーい。何のための「ダイエット」なの? とか、何のための「結婚」なの? とかの理由が大事だよね。

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プロイデア
やはり、この人となら結婚してもいい、結婚したい・・・・・という人と、知り合う、出会うことですね。であったときに、ビシッと決められるといい。でも、そんなの億劫で。

荒木師匠
だから、自身を持てる自分作りからスタートなんです。相手は関係ありません。まず「見かけ」、次に「中身」の準備。自分に自信があれば、突然ステキな男性と偶然出会っても、積極的になれるでしょ。備えが自信に繋がるのよ。目標がハッキリすると、自分と向き合えて、しっかり事前準備もできる。私のセミナーでは、「マインドセット」といっているけれど。

プロイデア
そっか。そういうことか。ダイエット。

荒木師匠
本当に「結婚したい」、「ダイエットしたい」という思いの蓄積が大きくないと、ゼッタイにダメ、成功しない。目標になる言葉を見つけることが大事かも。「結婚すること自体、どっちでもいい」とか言っている人は、バケツに穴が開いているから、思いの蓄積はない。「自分が一番きれいなときに、本当のパートナーと出会いたい」という言葉の方が信じられれば、信じられる分、バケツに穴はないから、水は、どんどん貯められるわね。

プロイデア
バケツに穴か。私の場合は、ザルかもしれません。ダダ漏れです。きっと。

荒木師匠
目標に向かうには、その人にとっての信じられる理由、みたいなものが必要かも。「婚活」という土俵があるわけだから、そこに乗る人の集まりにおいては、素直に結婚したい、出会いたいと、言葉にしてもいい世界なので、「遊び」と「恋愛」と「遊び」と「結婚」が、虚実もろもろ入り乱れる普通の世界よりは、やりやすいわよね。みんな「結婚」がルールのゲームボードだから。変な駆け引きとか、憶測とかなくて、かなり、はずれの少ない宝くじみたいなものね。

プロイデア
セミナー、受けたーい。「アナタたち、「いつか結婚できる」と思っているでしょ?」もキャッチーな題名ですが、セミナーの方も、相当、ワクワク感ありますね。私が商品開発をしているドリームでも、商品の第一印象の「わくわく」があって、さらに、買って使ってみての「なるほど」で、ユーザーの方に満足いただく。というのがあります。荒木ワールドに、一度、じっくりと浸かってみたいです。

荒木師匠
最初の「見かけ」のワクワクがないと、中身の「なるほど」まで、届かないよね。バブルのときは、わかりやすいくらい、みんな「見かけ」のワクワクで勝負してたけど、ワクワクどまりの捨てられるタイプの女性と、クラスが上の男性と、「なるほど」まで行けた女性がいたの。いわゆる「玉の輿」ねらい。玉の輿の成功は、偶然じゃなくて、すべきことをした行動の「量」の成果だよ。もちろん、その人固有の「マニュアル」化が、成功を支えているんだけれど。それをいっしょに設計し、実戦するセミナーなんですよ。結果を出すためのセミナー。結果は「あなたの理想のパートナーとの結婚」です。

プロイデア
ということで、【番外】決定。いよいよ、荒木師匠の「婚活セミナー」に、突入です。

(第3回 了)  【TEXT&写真&編集:湯浅】

プロフィール

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荒木師匠

高校卒業後アナウンス学院に進学。その後、イベントコンパニオンやDJ、モデルとして活躍。
1991年にオープンしたディスコ「ジュリアナ東京」で一世を風靡した「扇子ギャル」の元祖としてカリスマ的存在となり、「お立ち台の女王」「ディスコの女王」「ジュリアナクイーン」と呼ばれ注目を集める。ボディコンギャルを代表するコメンテーター「荒木師匠」としてテレビのバラエティ番組でタレントとして活躍し、全国のクラブ・ディスコイベントなどにも出演。

odahara

PROIDEA 小田原なつき

1990年生まれ。バブル崩壊の1991年は1歳。
芸術大学を卒業後、プロイデアで商品企画を担当。数多くの商品を手がけ、荒木師匠と共同開発した「ディスコクイーン荒木師匠のジュリ扇エクササイズ」が大ヒット。同商品開発を通じて荒木師匠との親交を深める。